厨房機器の入手時は処分のことも考えよう

中古の厨房機器は需要が高い

新しく飲食店を出店するとき、厨房機器をどうするかを考えるのではないでしょうか。
厨房機器は、機能性と耐久性が高く、パワーもあるため新品を購入しようとするととても高額になります。可能であれば最新の機器をそろえたいところですが、飲食店の開店にはコストがかかります。

厨房機器を入手するためには、居抜きの店舗の購入という方法もありますが、飲食店といっても寿司屋とカフェでは必要な厨房機器やホールの什器が違うため、かんたんに希望通りの物件が手に入るわけではありません。その理由としては中古の厨房機器の買取業界が活性化しているということがあります。

 

厨房機器のリースやレンタルは、開店時に高額の支払いが発生しないので、開店資金を押さえることが可能です。毎月決まった金額を支払えばよいので、事務処理の面でも手続きが容易です。購入の場合は資産になるため、資産の減価償却が必要ですが、レンタルやリースはその必要がありません。

 

ただ「借りる」といってもリースとレンタルは性質が違います。
リース契約をすると、借主は新品の最新のものを使うことができます。そのぶん月々のコストは若干高めに設定されています。

レンタルの場合は、中古品になる場合がほとんどですが、レンタルにはリースにないメリットがあります。リースの場合、故障時の修理費用の負担は借主になりますが、レンタルなら故障時はレンタル業者が負担するところがほとんどです。
レンタルを利用する人も少なくないため、買取店は不要な厨房機器の買取を積極的に行っているのです。